歯を磨く必要性は色々存在しますが

糖尿病だけでなく、口腔内の健康は体全体の健康に密接なつながりがあるという話もありますので、口腔ケアは丁寧にしましょう。

ハブラシの取替ををする間隔は様々ですが、歯科医が推奨しているスパンは驚くほど短期間で、4週間です。

歯ブラシは見た感じは清潔そうでも、時間が経過することで毛の先端に細菌が無数に付着するので、思っている以上に不潔なのです。

また、毛先が開いてしまうと歯と歯の間に毛先が届かないので、歯垢をきちんと落とすことができません。

ハブラシは毛の状態に相違が色々ありますが、やっぱり普通のを選ぶのが正解です。

裕福なお客をターゲットにして、高品質の歯ブラシも発売されているのですが、ハブラシには1本あたりでお金を使うのではなく、月1で取り替えるのが一番いいです。

歯磨きが正しくできていると歯の再石灰化が行われ、虫歯にならなくなるので、その価値を理解して早めに確実に学習しましょう。

定期的に歯科健診を受診することは、死ぬまで自分の歯で食べたいならとても大事です。

なぜなら、歯周病になっていても痛みがほとんどないため、自分で気付くことはまれだからなのです。

また、歯磨きだけで歯垢や歯石を完全に取り除くことは素人には不可能なので、歯科で取ってもらう必要がありますが、これを理解している人は20%もいないようで、歯医者さんも頭を抱えています。

歯医者での初診時は、わざわざレントゲンを撮ることが多いのですが、これは触診だと十分に分からない体の内部の状態を把握するために行っているのです。

定期的に検診を受けるのは不要なんじゃない?と思っているかもしれませんが、虫歯を放置することで歯がダメになり、入れ歯になるよりは良いのではないでしょうか。

歯科での定期検診は最低でも半年に1回くらいは受け、かかりつけの歯科を決めることでデータを蓄積しておいてもらって、虫歯を作らないようにするべきです。

歯周病とは、歯垢のストレプトコッカス・ミュータンス菌が原因で歯茎に炎症が起き、歯を支える骨が溶ける病気であり、歯周病のせいで歯を失うことにもつながります。
キュラーズ

口腔内には250種類~450種類の細菌がいますが、細菌が固まると歯垢から歯石となり、それは歯肉炎の原因となるのです。

歯周病の原因は歯磨きの不足以外にも複数存在し、歯ぎしりのクセ、喫煙、食生活の偏り、ストレス、糖尿病、骨粗鬆症、薬の長期服用など多くの種類があります。

歯周病は医師の努力で進行を食い止めることも可能になってきましたが、依然として治療することはできないので、大前提として自力で防ぐことが大事です。