ついつい油断してしまい

ハブラシの取替ををする間隔はその人次第ですが、歯科医が推奨しているスパンは意外と短期間で、3週間程度です。

ハブラシはパッと見は清潔そうでも、時が経過すると毛先に目に見えない細菌が何億もつきますので、素人の想像を越えて不衛生なのです。

また、毛の先端が開いてしまうと歯と歯の間に先端が届きませんので、歯垢をきれいに除去することができません。

ハブラシは毛の程度に違いがあるのですが、やはりやわらかめのものを使用するのが良いと思います。

裕福な客層を狙い、高品質のハブラシも発売されているのですが、歯ブラシには1本1本にお金を使うのではなく、時々交換するのが一番いいです。

歯磨きがちゃんと出来ると歯の再石灰化がうまくいき、歯周病になりにくくなりますので、馬鹿にしないで時間を作ってきちんと勉強した方がいいです。

糖尿病と歯周病は素人目には何のつながりもないように見えますが、実際は密接なつながりが高いのです。

糖尿病になると生体本能である抵抗力が下がるので、口腔内にいる細菌に歯周組織が感染しやすくなり、その結果、歯周病にもなりやすくなってしまうのです。

また、糖尿の人は唾液が普通の人よりも少ないので、口腔内の酸が減らないので、虫歯になりやすいというわけです。

糖尿病と診断されている歯周病患者を治療することで、血糖値が改善することがありますので、これを根拠として歯周病が糖尿病悪化の原因ではないかと予想されます。

血糖値が高いことは普通、自分では分かりませんので、まさか自分が糖尿病だと気付けなくて当たり前なのですが、歯科での検診がきっかけで血糖値が異常であることに気付くことが珍しくありません。
ゼクシィ縁結び

糖尿病に限った話ではなく、口の中の健康は全身の健康状態に密接なつながりがあるという話もあるくらいですから、歯磨きは正しく行いましょう。

歯周病とは、歯石に棲みついているストレプトコッカス・ミュータンス菌がもとになって歯に炎症が起き、歯を支える骨が溶ける病気であり、歯周病がもとで歯がなくなることもあります。

口腔内には200種類~500種類の細菌(虫歯菌もその1つ)がいますが、これらが固まると歯石となり、次第に歯肉の炎症につながってしまうのです。

歯周病の原因は口腔ケアが不十分なこと以外にも色々有り、歯ぎしり、食習慣、喫煙、骨粗鬆症、ストレスの高い生活、薬の長期服用などです。

歯周病は医師の努力でその進行を阻止することも可能になってきましたが、どうしても完治は難しいので、大前提として自力で防ぐことが大事です。